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Locale::Po4a::Xhtml
Langue: ja
Version: 2010-08-07 (ubuntu - 25/10/10)
Section: 3 (Bibliothèques de fonctions)
名前
Locale::Po4a::Xhtml - PO ファイルと Xhtml ドキュメントの変換説明
po4a (po for anything) プロジェクトの目標は、gettext ツールが想定していないドキュメントのような領域で翻訳をしやすくすること (またより興味深いのは、翻訳文の保守がしやすくなること) です。Locale::Po4a::Xhtml は、Xhtml ドキュメントを他の [自然] 言語へ翻訳するのを助けるモジュールです。
このモジュールで使用できるオプション
以下は、このモジュール固有のオプションです。- includessi[=rootpath]
- SSI (サーバサイドインクルード) 要素でインクルードする、インクルードファイルを指定します。(例: <!--#include virtual=``/foo/bar.html'' -->)
注意: 静的ファイルに対してのみ使用するべきです。
さらに rootpath パラメータを指定できます。これは、virtual 属性でインクルードされるファイルを探すルートパスを指定します。
このモジュールの状態
このモジュールは、全機能を Locale::Po4a::Xml に依存しています。ここでは、翻訳できるタグと属性を定義しているだけです。「私のところでは動作しています」というのは、私の個人Webサイトでは、うまく使えているということです。しかし、効果は人によって異なり、うまく動かない場合は私に教えてください。特に、表は私たちが使っていないため、まったくテストしていません。
関連項目
po4a(7), Locale::Po4a::TransTractor(3pm), Locale::Po4a::Xml(3pm)著者
Yves Rütschlé <po4a@rutschle.net> Nicolas François <nicolas.francois@centraliens.net>
著作権・ライセンス
Copyright (c) 2004 by Yves Rütschlé <po4a@rutschle.net> Copyright (c) 2007-2008 by Nicolas François <nicolas.francois@centraliens.net>
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