Rechercher une page de manuel
byteorder
Langue: ja
Version: 1993-04-15 (fedora - 25/11/07)
Section: 3 (Bibliothèques de fonctions)
名前
htonl, htons, ntohl, ntohs - ホストバイトオーダーとネットワークバイトオーダーの間で値を変換する書式
#include <arpa/inet.h> uint32_t htonl(uint32_t hostlong); uint16_t htons(uint16_t hostshort); uint32_t ntohl(uint32_t netlong); uint16_t ntohs(uint16_t netshort);
説明
htonl() 関数は unsigned integer hostlong を ホストバイトオーダーからネットワークバイトオーダーに変換する。htons() 関数は unsigned short integer hostshort を ホストバイトオーダーからネットワークバイトオーダーに変換する。
ntohl() 関数は unsigned integer netlong を ネットワークバイトオーダーからホストバイトオーダーに変換する。
ntohs() 関数は unsigned short integer netshort を ネットワークバイトオーダーからホストバイトオーダーに変換する。
i80x86 のホストバイトオーダーでは最下位バイトが若いアドレスに配置されるが、 インターネットで用いられるネットワークバイトオーダーでは最上位バイト が先に配置される。
準拠
POSIX.1-2001.いくつかのシステムでは、 <arpa/inet.h> の代わりに <netinet/in.h> をインクルードする必要がある。
関連項目
gethostbyname(3), getservent(3)Contenus ©2006-2024 Benjamin Poulain
Design ©2006-2024 Maxime Vantorre